岩波書店発行の雑誌『世界』1月号に、ジャーナリストの木村元彦さんによる寄稿「文化遺産をめぐる『ねじれた関係』」が掲載されました。
『世界』
※現在、書店では最新号が並んでいますが、バックナンバーの購入が可能です。
文化遺産をめぐる「ねじれた関係」
セルビアとコソボ、そして日本外交におけるユネスコのプレゼンス
木村元彦さんの書籍のご紹介(一部)
誇り ドラガン・ストイコビッチの軌跡
悪者見参 ユーゴスラビアサッカー戦記
終わらぬ「民族浄化」 セルビア・モンテネグロ
オシムの言葉 フィールドの向こうに人生が見える
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