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セルビア観光局
SIEPA

 

   
 
大使館のご案内
Opening hours
9:00 – 17:00 (Month - Gold)
10:00 – 13:00 (Consular business hours)
* Closed on Saturdays , Sundays, public holidays and Serbian public holidays .
 
Address
4-16-12 Takanawa, Minato-ku, Tokyo 108-0074
 
Telephone
03-3447-3571
 
FAX
03-3447-3573
 
E-mail
Inquiries in English and Serbian
srb.emb.japan@mfa.rs
 
Inquiries in Japanese
 
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大使館公用車売却に関する入札公募

 

セルビア共和国大使館は、日本での公用車である日産ウィングロード・ステーションワゴン(2002年製)を入札公募にて販売することを告知致します。

開始価格は35,000円です。

入札は8月23日までで、srb.emb.japan@mfa.rs までお送りください。

詳細のお問い合わせは電話03-3447-3571までお願い致します。

また車の詳細につきましてはこちらにてご覧いただけます。

 

 

 


Expo2025大阪・関西万博のセルビア共和国パビリオン建設に関する入札公募

Expo2025大阪・関西万博のセルビア共和国パビリオン建設に関する入札公募が、セルビア共和国政府(内外通商省)のウェブサイトに掲載されましたのでお知らせいたします。詳細については以下のリンクをクリックしてください:https://must.gov.rs/tekst/en/4497/expo-2025-osaka.php


 
 
大使館にてセルビアワインのプレゼンテーションを開催(2024/9/5-6)

 

セルビア・日本ビジネスクラブのメンバーである日本企業、Makoto Investments社との協力により、9月5日と6日に大使館にて「セルビアワインの夕べ」が開催され、セルビアの有名なワイナリーのワインが紹介されました。

 

挨拶の中でコヴァチュ大使は、長年にわたる協力関係と、今年も大使館で質の高いセルビア産ワインのプレゼンテーションを実現したMakoto Investments社に謝意を表しました。また大使は2025年の大阪・関西万博に向けたセルビアパビリオンの定礎式が9月4日に催されたことを出席者に伝え、同パビリオンへの訪問を呼びかけるとともに、2027年にベオグラードで開催される認定博覧会へも訪れてほしいと呼びかけました

 

大使館協力者の長門ティヤナは日本語でセルビアに関する一般的な情報、そして観光や文化、食についてのプレゼンテーションを行い、続いてMakoto Investments社の子会社であるMonde Deliciousの代表がセルビアのワインルートとワインの品種を紹介しました。

 

このイベントには日本セルビア協会の副会長や、主にサービス業を中心とした中小企業の代表者をはじめ、数多くの来賓が出席しました。また元セルビア駐箚大使で、現在は日本セルビア協会で文化担当の副会長を務める角崎利夫氏が乾杯の音頭を取りました。

 

プレゼンテーションの後に来賓の方々はセルビアワインと料理を満喫しました。

 

 
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セルビア、2025年大阪・関西万博に向けて自国パビリオンの建設を開始(2024/9/4)
 
9月4日、セルビアは2025年大阪・関西万博に向けて、自国パビリオンの建設を開始しました。
 
起工式には、アレクサンドラ・コヴァチュ駐日セルビア共和国特命全権大使、上山直英在阪名誉総領事、そしてジャルコ・マリノヴィッチ氏率いるセルビア共和国内外貿易省からの代表団が列席しました。日本側からは2025年日本国際博覧会協会(万博協会)、外務省、経済産業省、及び建設を担当する企業の代表者が出席しました。
 
セルビア共和国の万博担当チーム副コミッショナーのマリノヴィッチ氏とコヴァチュ大使はそれぞれスピーチにて、セルビアが自国のパビリオンを有する地域唯一の国として参加する重要性に言及し、セルビアが万博の成功に貢献することを確信していると述べました。また、日本との142年にわたる長い友好と二国間関係を振り返りました。
 
コヴァチュ大使はパビリオンの礎石の象徴性についても触れ、セルビアが日本との協力に尽力していることや、両国とその市民、経済をはじめ数多くの分野を繋ぐ架け橋としての役割を担うことを示していると語りました。セルビアの万博への参加は様々な分野での優れた成果の結晶であり、また国内および地域の経済的繁栄の強化や平和と安定の維持に向けたセルビアの決意を示すものだとも強調しました。
 
万博協会副事務総長である櫟真夏氏と、経済産業省大阪・関西万博統括調整官である森田健太郎氏は、セルビアにパビリオン建設の開始を祝福し、セルビアの担当チームの努力とパビリオンのデザインを称賛しました。
 
 
 
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コヴァチュ大使、広島・長崎への原爆投下79周忌の追悼行事に参加(2024/8/5-9)
 
コヴァチュ大使は広島と長崎への原爆投下79周忌に際し、毎年8月6日と9日に開催される追悼式典にセルビアを代表して出席しました。
 
式典の前日、大使は両都市の記念碑に献花し、日本の政府関係者や外交団のために催された夕食会に出席しました。両市での滞在中は両市市長、衆議院議長、国会議員、および県や市議会の代表者と表敬会談を行い、両国関係を更に深化させるための取り組みの重要性を強調しました。
 
また日本のメディアに対しては、原爆犠牲者に敬意を表し、このような悲劇を記憶することの意義、そしてセルビア共和国が支持している平和と人間の尊厳の価値の大切さについて短い声明を発表しました。
 
これら公式プログラムに加え、コヴァチュ大使は、両都市の文化、歴史、慣習に触れることを目的とした諸活動にも参加しました。広島では主賓として上田流茶道の茶会に招かれましたが、この茶会には、日本がG7議長国を務めた2023年に開催されたG7サミットにて、G7各国首脳の夫人も招待されています。
 
 
 
 
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