セルビアのワインを取り扱うマコトインベストメンツ株式会社が、3月7日~10日に幕張メッセで開催された第42回国際食品・飲料展「FOODEX JAPAN 2017」に出展しました。
出展ブースには、セルビア産の王室ワイン(アレクサンドロヴィッチ・ワイナリー - Vinarija Aleksandrović)、パプリカの加工食品「アイヴァル」(ビオフーデクス社 - Biofoodex)、フリーズドライフルーツ(ドゥレノヴァツ社 - Drenovac)が並べられ、フードサービスや小売等の業界関係者から多くの注目を浴びました。
中でもアレクサンドロヴィッチ・ワイナリーからはオーナーやスタッフが初来日し、日本初輸入のセルビアワインの魅力を自ら紹介しました。
FOODEX終了後の3月11日には、セルビア共和国大使館にて、同社による「セルビア王室ワイン試飲会」が実施され、約200名のソムリエやワイン関係者にご来場いただきました。
出展ブースの様子
ワイナリーオーナーのボジダルさん
セルビア王室ワインについて
アレクサンドロヴィッチ・ワイナリー公式サイト(英語)