5月11日、コバチュ大使は大使館のスタッフと共に、大使館との特別な協力下に初めて開催された横浜市旭区での春のソフトバレーボール大会に参加しました。
大会の開会式では、来賓としてコバチュ大使が出席したほか、権藤由紀子区長、伊澤万樹旭区体育協会会長、そして同協会の顧問でもある古川直季衆議院議員が挨拶した。
コバチュ大使はスピーチの中で、大使館が日本の地で新しいタイプのバレーボール大会を後援できたことに感謝の意を表明しました。大使はセルビアと日本の長きにわたる絆も紹介し、セルビアが日本で開催されるスポーツ大会、特に球技の大会で数々の素晴らしい成績を収めていることに言及しました。
大会には100人以上の市民と選手が参加し、複数のカテゴリーで競い合いました。大使と大使館のスタッフは、その中の一チームとのショーマッチに参加しました。